喜多川歌麿 額 【ビードロを吹く娘】・【寛政の三人娘】 詳細説明

 

喜多川歌麿(きたがわ うたまろ 1753~1806)は、江戸時代中期に活躍した浮世絵師で、美人画の名手として知られます。特に大首絵(胸から上を大きく描く様式)を確立し、女性の繊細な表情や仕草を優雅に表現した点が特徴です。代表作に『寛政の三美人』『ビードロを吹く娘』などがあり、優美で洗練された作風で浮世絵美人画の頂点を築き、国内外で高く評価されています。

 

「ビードロを吹く娘」は、浮世絵師・喜多川歌麿が描いた代表的な美人画のひとつです。

ビードロ(ポルトガル語由来のガラス玩具)を口に当て、ふくらませて音を鳴らす瞬間の若い女性を描いており、頬のふくらみや視線の表情が非常に愛らしく、歌麿の繊細な女性美の表現力が際立つ作品です。

江戸時代の遊里文化や舶来玩具の流行も感じられる名作として知られています。

 

「寛政の三美人」は、江戸時代の三人の評判美女を比べるように描いた作品で、江戸の流行や町娘の美意識を象徴する作品です。歌麿がそれぞれの個性を微妙な表情・しぐさで描き分けた、美人画の代表作として高く評価されています。

 

・額サイズ 3サイズあります。            価 格

      L:高49.cm×巾61cm     16,500円(税込)

      М:高42cm×巾52cm       11,000円(税込)

      S:高34cm×巾42cm               ,800円(税込)

・高精彩巧芸画(原画を最新印刷技術によってきわめて高精細に再現した美術作品)

・この商品は前面にアクリル板を使用していませんので、反射もなく、どの角度からもきれいに鑑賞でき、作品の質感が直に味わえます。

・専用収納箱入り

受注生産のため、ご注文確認後、滋賀県の当工房より発送まで約30日ほどお時間をいただきます。